まめぴって何者だい!!
どうも、初めまして麒麟です。(低音ボイス)
うそです、まめぴです。
きょうは、待ちに待ったまめぴ自己紹介会へようこそ!!
司会は私、「まめぴ」ことまめぴでございます!みなさま、何卒よろしくお願いいたします。
ところでみなさん、一度は思ったことがあると思います。
『まめぴってなに。。。?』
まずは、わたしの名前の由来についてお教え致します。
皆さま、「ヤメピ」という生き物はご存知でしょうか?
そうです、かの有名な ユカ大先生が描かれた知る人ぞ知る絵本「バムとケロ」に登場する、ちっちぇ〜犬の名前です。
何を隠そうわたくし、その「ヤメピ」が大好きなのでございます。
だってこれ…
むっっっっっっっっっっっっちゃ可愛くないですか?!?!?!?!??
大興奮の可愛さ。わたし、このヤメピのぬいぐるみを手に入れるまで3ヶ月ほどサイトで粘っていたくらいなのです。
そんなわけで、わたしの名前はヤメピくんからインスピレーションを受けて考えたものなのです。
ちなみに、幼い頃に母から「おまめちゃん」と呼ばれていたので、まめぴにしてみました。
続いて、わたしが形成されるまでの歴史を遡りましょう。
わたしの地元は、九州の海のそばにあります。
歩いて行ける距離に、でっかい森と川と海があります。
地元に住んでいた頃は、6月になると夜に川のほとりまで歩いて行って、たくさんの蛍を見ていました。
それはそれは綺麗で、やっとの思いで手のひらのなかに蛍を包んだとき、そっと覗くと淡い光が目に差し込みます。
空に放つと、不規則に飛ぶ仲間の元へ、黄色い合図を出しながら飛んでいくのをぼーっと眺めていたものです。
家のまわりは畑と住宅しかありません。
友達と川や公園を駆け回ったり、近所のおばあちゃんがやってる小さな駄菓子屋さんに、少ないお小遣いを握りしめて遊びに行ったりしていました。
そこそこ勉強はできたので、中学受験をして、そこそこ良い高校まで進学しました。
そしてそこそこ良い大学を卒業しました。
そして、東京で社会人はじめました。
で、現在です。
おわり
【100均DIY】②メイクボックスの作り方
皆さん、まずはこちらの写真をご覧ください。
皆さんの目の前にあるのは、大量のお化粧品。そして、グチャグチャに散らばった化粧品を見て思うのは、、、
そう。絶望です。でもでも、だってこれは仕方ないんだもん。お化粧品は日にひに増えていく一方なのに、メイクの収納はめっちゃちっちゃいし。
インスタとかで見る可愛いキラキラしたメイクボックス。あれ、欲しいけど、高いし、、、。
そんなあなたに朗報です!例によって、100均の材料だけで、簡単に超可愛いメイクボックスが作れちゃうんです!!
そんな、まさかぁーと、半信半疑のあなたも是非こちらの写真をとくとご覧あれ!
\ジャジャーーーーーーーーーーーーーン/
ね?どうですか?可愛いでしょ。
え?地味;;;??うーんと、なんだろ、よく聞こえないなぁ。。。。
え?予想を裏切らない感じ、予想通りだった;;;??
えーっと、目にゴミが溜まって涙が出てきた。シクシク。
でもでも、インスタグラマーレベルまでは行かずとも、「アンティーク好きな可愛い女の子のお部屋にある庶民派な好印象コスメボックス」ではあるでしょ!
あるでしょ?あるよね!
ではでは、作り方をご紹介いたしましょう。
〜いるもの〜
①まな板 2枚
②角材 1本
③木箱 2個
④丸棒 1本
作り方
①〜④の材料を組み合わせるだけ!
完
…えっ?説明が雑?!
ほんとに??だって、コレだけなんだもん。
じゃあ、こちらの超わかりやすい図解をご覧ください!
ね、カンタンでしょ。お猿さんでもできちゃう。(多分)
小一時間あれば作れちゃいますよ。
小学生の皆さんは夏休みの自由工作にもどうですか?(小学生がメイクボックスを必要かは知らん)
さあ、皆さんも今すぐに100均に買い物に出かけましょう!(お財布は忘れないでね。サザエさんじゃあるまいし)
これを読んで、「ボクも大人のチャレンジ(まめぴのInstagram)を始めたい(フォローしたい)!」と思ったみんなは、今スグおうちの人に相談だ!
来月号の付録は、【超カンタン!メイクボックスキット】がつくよ!(嘘)来月号が間に合う締め切りは今日の夜12時までだ!
さあ、キミもフォローを始めて、完ペキな新生活スタートダッシュを決めちゃおう!!
【100均DIY】①ガチャガチャ風キャンディーポットの作り方
これであなたも素敵なキャンディーポッド生活を!
みなさん、まずはこちらをご覧ください。
左端に鎮座しているのが、我が家にいるガチャガチャ風のキャンディーポッド(2体)です。
どうでしょうか、これがあるだけでなんとなくオシャレな家に見えませんか?
え?見えますよね?ね?(ゴルゴのごとく、とんでもない眼圧)
あー、やっぱり皆さんもオシャレに見えますか。やっぱりね。(安堵の微笑み)
観客A「えー、でも、どうせこちらお高いんでしょ?」
観客B「そうよねぇ。だってこんなにもオシャレでカワイイんだもの。」
観客C「Francfrancで買えるのかな。少なくとも、1万円くらいはするんじゃないかしら。」
ポチ「ワン!ワン!ワンマンエン!」
飼い主「どうしたのポチ。散歩に行きたいのかしら?」
夫「今日は、晴れてるし、久しぶりに家族みんなで散歩に行こうか、なあポチ。しずえ。」
しずえ「あなた…。」
おっと、話がそれました。
私「なんと!こちら!お値段おひとつ800円!」
観客A〜C &しずえ&夫
「おおおおおぉぉぉ〜〜〜!!!(拍手)」
ポチ「ワン!ワンマンエン!」
材料すべてDAISOやSeriaなどの百円均一で揃えて、手作りすることができるんです。
作ってみたいですよね。
超絶わかりやすい秘伝の図解を公開しちゃいます。
これを見れば一目瞭然ですね。
まずは、土台部分を作りましょう。ペンキやニスが乾くまで時間がかかるからです。
【3分クッキング】
本日のメニュー;
シェフの特製、植木鉢とペンキのコンフィ〜ニスを添えて〜
①プラスチック製の植木鉢にお好みの色のペンキを塗ります。
②ペンキが乾いたらニスを塗ります。
③ニスが乾いたらドライバーを使い、ドアノブをネジで固定します。
終わり!
書くことなさすぎて焦っちゃった。だって、ほんとにこれだけなんだもん。
じゃあ、続いて、フタ部分の作り方。
①受け皿にドライバーを使って、それっぽいドアノブをネジで固定する。
終わり!
最後に、キャンディー入れの作り方。
①フタ付きのクリアケースを用意する。
②フタ部分を受け皿の下にくっつける。(アロンアルファを使う)
③ケース部分にラベルシールを貼る。
④ケース部分を植木鉢の底にくっつける。(アロンアルファ再登場)
終わり!
フタ付きのクリアケースを使うことがミソです。
フタ部分を受け皿にくっつけることで、クルクルと回しながら、キャンディーポットを密封することができて便利なんです。
…どうですか?作ってみたくなりましたか?
え、どうしたんですか。お買い物バックを持って。まだ記事は終わってませんよ。
まったくもう、気が早いんだから。
いいですか、焦ってもキャンディーポッドは逃げません。
焦らず、丁寧に作り上げてくださいね。
それでは、素敵なキャンディーポッドライフを!
…おっと、私は、夕飯の支度をしてくるね。
じゃあ、この部屋は私が片付けとくから、あなたは、この記事にいいねとまめぴのインスタグラムのフォローだけよろしく。それだけやっといて。あとは私がやっとくから。
いいね、頼んだよ。お願いね。
それでは。